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「集客はFacebookだけでできる」と言われるとかなりドキッとする

人生計画であなたの夢を目標に変えて実現する、シナジーブレインの安田修です。

世の中にはFacebookだけで集客をして、月100万円以上の売上を実現できてしまう凄腕の人がいます。そういう人に、「ブログはいらない。Facebookだけで集客できる」と言い切られると、これだけブログで集客している私もドキッとします。皆さんも、迷うところなのではないでしょうか。果たして、どちらが優れているのでしょうか?

「Facebookだけで集客できる」は嘘なのか

ちょっと前までの私ならこの話、「そんなの嘘です。超有名人でないと無理ですよ」と言い切っておしまいにしていたところですが、最近何人かそれを実現している人と知り合っています。その結果、誰でもできるとまでは思いませんが、覚悟と工夫・才能によってはそれも可能かもしれないと思うようになりました。

私自身も最近ではFacebookの使い方をいろいろ試してみて、効果があることを改めて実感しているところでもありますし。少なくともタイムラインはみなさん無意識に見てはくれるので、うまく使えばセミナーはもちろん、コーチングやコンサルの契約に繋げるような出会いを生むこともできなくはないと感じます。

ただ、SNS上ではちょっと売り込みの雰囲気が出てしまうだけでドン引きされますので、使い方には相当の戦略性とセンスが必要とされると思います。より上級者向け、とも言えるでしょう。

ブログで集客できるのは間違いない

一方、「ブログで集客できる」も嘘ではありません。「すぐに」を付けると嘘になりますが、半年・一年とかける覚悟があるのなら、ブログはやはり確実で有力な集客方法です。見知らぬ誰かに検索で見つけてもらって、価値観を伝えるためには、ある程度纏まった文章は最強です。単にPVを稼ぐだけでは意味はありません。

こちらも、決して何でも良いから書きさえすれば効果が出るというものではありません。やはり書いていることがヌルいと読んだ人にがっかりされますし、当たり前のことを書いても反応はなかったりします。ある一定の技術は、ブログでの集客にも必要であることは間違いないでしょう。

では結局、どちらが良いのか。Facebookとブログの一番大きな違いは、「ブログは練習が許される」ということに尽きるでしょう。SNS上で変なことを書くと、リアルな知り合いに悪い印象を与えてしまい、失うものが大きいです。ブログは最初の頃は誰も読みませんし、面白くなくても放置されるだけで済みます。

久しぶりのブログ更新はハードルが上がる

ところで、実はこの記事は久しぶりに書くブログ記事なのですが、間を1週間も空けてしまうと勝手にハードルが上がって、書きづらくなります。「久しぶりの更新だから何か、考え抜いた良い記事を書かなくてはいけない」などと、誰も気にしていないのに自分で自分をどんどん追い込んでいくんですよね。

Facebookも同じだと思いますが、あちらのほうが「とりあえずひと言だけ書く」ということが許されるので、続けていくのはもしかしたら楽かもしれません。反応もすぐに得られますから、上級者にとってはブログよりも時間対効果が良いのかもしれないな、なんて思ったりもします。

そうやって迷っているうちに、ブログの更新が止まってしまっていました。まあ他にも考えるべきことが多くあり、またランチキャンペーンでたくさんの人と会っていることもありで原因はそれだけではありませんが、迷いがあったのは事実です。私だって、いつもまっすぐに突き進んでいるわけではないんですよ(笑)。

中途半端が一番良くない

で、結局どちらが良いのかというと結局、「どっちでも良いから徹底しろ」ということでしょう。どちらが良いのか迷って、更新頻度が落ちれば確実に効果が落ちて、次に書き込むときのハードルが上がります。だったら何も考えずにルールを決めて、粛々と更新し続ければ良い。どちらを選ぶかは本質的な問題ではありません。

強いて言えば、長い文章に抵抗感のない人はブログ、短い文章で人の気持ちをコントロールできる自信のある上級者はFacebookで情報発信をすれば良いのではないでしょうか。もっと言えば、交流会で仕事を取るのが得意なら交流会に行きまくれば良いし、テレアポが得意なら徹底的にそれをやれば良いのです。

人間の心は弱いので、どうしても「もっと良い方法があるのかもしれない」「今やっていることはムダなのではないか」と考えてしまいます(私もそうです)が、どの方法を選んだとしても、それを徹底してやり続けることの方がより重要です。全てに少しずつ手を出して、いつまでも中心を決めないのは最悪の選択です。

経営もしかり、人生もしかりで、決断を下して動き出さないとどちらの選択肢が正しいのか検証できません。徹底してやり続けた結果、間違えていたら引き返せば良いのです。それでも何もしなかった場合に比べると、確実に前に進むと私は考えます。そんなわけで、当面はブログを頑張ります。それでは、また。

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