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それでも簡単にはブログをやめられない5つの理由

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夢とお金の専門家、シナジーブレインの安田 修です。

私は人に思われるほどにはメンタルが強くないので、批判的なコメントを見るたびに「ブログなんて書くの、やめようかな」と思います。そういう弱音そのものを記事にしたりもします。それでもまあ、その都度「やっぱりもうしばらく、頑張って書いていこうかな」と考え直すことには、やはりそれ相応の理由があります。

1.記事が多くの人に届く

ブログは記事がバズったり、炎上することで多くの人の目に触れる可能性があります。私のブログでも2万人以上に読まれている記事もあります。いまどき、本を書いたとしてもなかなか2万人の目にはとまらないですよね。世界を変えるとまでは言いませんが、世の中に少しだけ影響を与えているのでは、と思える数です。

文章を書いていて一番つらいのは、無視されることです。愛情の反対は無関心。2:6:2くらいで同意と中立、批判的意見が分かれているのが健全な「バズ」と私は定義していますが、もしこれが1:5:4くらいで炎上したのだとしても、無視されるよりは良いです。それでも、1の人には届いていますから。

2万人に読まれた記事なら、1割だとしても2千人ですから、大きいですよね。まあ精神衛生上は、3:6:1くらいで肯定的にバズるのが理想なのですが、人間というのは否定的な意見を持つことの方が興奮するみたいなので、これには炎上させることとは比較にならない高い技術、熱い情熱、良いテーマが必要です。

2.積み重なることで人間性を判断する材料になる

ブログを書いていて良かったと思うのは、「いつも読んでいる」「考え方に共感する」という人が一定数、現れることです。メルマガでも良いのですが、ブログだと過去記事まで遡って読める(メルマガのバックナンバーまではなかなか見ない)ので、お会いする前から考え方を理解して頂くことが可能になります。

古くからの知り合いでも、ブログを読んで私のことを初めて良く知ったという人も多いです。なかなか、人が何を考えているかはわかるようでわからないんですよね。壊れるほど愛しても、3分の1も伝わらないんです。純情な感情は空回りです。文章を1万字、2万字と読んで頂くことで、伝わるものは確実にあります。

3.適切なクライアントに選ばれる

これは意図的にやっているのですが、私のブログを読んでいれば、「楽して儲けたい」とか「短期的に強烈な成果を出したい」という考え方の人が私のところに来ることは多くないと思います。このブログは個人向けに書いていますが、経営者の方でも短期的な成果を求めて私に連絡を頂くケースは少なくなるはずです。

一方で、私が本当に仕事をしたい相手とは、このブログを通じて繋がることも増えてきます。長期的な、地道な、地に足のついたやり方ができる私が思う「まっとうな」人です。言わばブログは「フィルター」なんです。これを読んで怒るような人とは、会わずに済む方がお互いに幸せなのかもしれません。

4.思わぬ出会いを引き寄せる

思えば、今お付き合いをしているクライアントの方や協力関係にある方の多くが、私のブログをきっかけに繋がって頂いています。面白いのは、記事を書いてから3ヶ月くらい経ってから、初めてお会いすることが多いことです。「ずっと読んでます」とか初対面で言われて、驚くことが案外多いんですよね。

つい先日も、突然ワークショップに投資家の方が現れて「ぜひ一度お会いしたかった」と。このように、情報発信ってすごいなと感動する出会いがときどき、あります。そのうち、出版社の方が現れて本を書くことになったりするのではないかと夢想しています。これを読んでいる編集者のあなた、すぐに連絡を下さい

5.書かずにはいられない頭の中の声がある

などなどブログを書くことで良いことはたくさんあるのですが、ここまで続けられているのは結局、書かずにはいられないことが色々と頭の中にあるからでしょうね。「声」というとちょっとオカシイ感じになりますが、「世の中のここが変だな」というまさに声を頭の中で反芻していると、これはこれでストレスなんです。

そういうことを日記に書いたり、穴を掘って叫んだりしても良いのですが、やはり誰かに話したい。でもそれなりにめんどくさいテーマだったりするので、聞く方も大変だろうと。なので「はけ口」としてブログがちょうど良いんです(笑)。肯定的かどうかは別にして、多くのフィードバックも貰えますし。

ということなので、私はまだまだブログは続けることになりそうです。個人攻撃はこたえるのでご容赦願いたいのですが、主張に対しては否定的な意見でも構わないので、何らかの反応を頂けるととてもありがたいです。

そしてこれを読んでいるあなたも、良かったらブログを書いてみてはいかがでしょうか。人生がちょっとだけ変わるかもしれませんし、なんにも変わらないかもしれません。無責任でしょうか?だってこんなのただのブログなんですから、そんなことにまで責任は持てませんよ。それでは、また。

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