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「一人合宿」と「100時間断食」を組み合わせる

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夢とお金の専門家、シナジーブレインの安田 修です。

以前、一人合宿について記事を書いたところ、かなりの反響がありました。その多くが、「自分も是非参加したい」というものであり、大変ありがたく感じながらも「いやいや、一人合宿だから!」とお断りしている状況です。それをいよいよ来週、実施しようと考えているのですが、今回は更に断食まで組み合わせてしまおうという話です。

「一人合宿」で何をするか

今回の一人合宿でのテーマは、大きく「ビジョン」「商品」「新取り組み」の3つです。某所のビジネスホテルに籠もり、一切のルーチンを排し、外部との連絡もほぼ遮断して、ひたすらノートと向かい合う3日間(前後泊で4泊)です。温泉などの娯楽は一切ありません。何しろ、食事すらとらないくらいですからね。

そんなのオフィスでやっておけというご意見もあるでしょうけれども、オフィスにはルーチンが溢れています。通勤をすれば集中も切れますし、街を歩けば食事の誘惑もあります。その意味ではオフィスの近くのホテルに泊まっても良いのですが、だったらちょっと地方に出た方が安いんですよね。

将来的にはリッツカールトンとか温泉とか、そういう環境で合宿をしたいものですが、今のシナジーブレインにはこれくらいでも贅沢です。とは言っても、かかるコストは知れています。何か一つ良いアイディアが出れば、10倍にも100倍にもなってごく短期間で回収できる程度の費用です。

100時間も断食できるのか

今回は、合宿の丸三日間(72時間)とその前後28時間の食事を抜き、100時間断食とする計画です。なぜ100なのかと問われれば、単にキリが良いからです。あとで人に自慢する時に、「100時間断食に成功」というのと「91時間断食に成功」というのでは、インパクトが違うかなという程度です。

しかし果たして人は、100時間も断食して大丈夫なのでしょうか。これは、既にある程度は実績があります。今年の正月に、私は84時間の断食をしているんです。毎食、梅干し一つとあとは水だけという本格的なもの(今回も同じ)でしたが、84時間の断食を終えてみて、「まだまだいけそうだな」という感覚でした。

普通に通勤や会議といった種類の仕事をしながらは恐らく無理ですが、デスクワークのみで必要なだけ睡眠をとり、安静にできれば大丈夫です。危ないと思えばすぐに野菜ジュースやバナナなど、非常食に手を出しますし、生命の危険は殆ど(笑)ありません。経験からは体調はむしろ、良くなります。

合宿と断食を組み合わせる意味

だからと言ってなぜ、合宿に断食を組み合わせるのかということですが、これは食べない方が集中して考えられるということに尽きます。前回の断食で感じたことですが、普段我々は、食べたものを消化することにあまりにも多くのエネルギーを費やしているようです。頭に回る血が、全て胃腸に回っている感じです。

もしそうであるならば、合宿に断食を組み合わせるのは非常に効率的だということになります。食事の時間も不要で、何より食事を消化するためのエネルギーを、全て思考に費やせる。食べないので、日中に眠くなることもありません。何より、食べないことで頭が冴え渡りますから、良いアイディアが出るでしょう。

家にいると、断食をするのも難しいですからね。周りで何か食べている人がいると辛いですし、子供がいると100時間も安静にできる時間がそもそもありませんから。断食のためだけに時間を確保するのも無駄なので、合宿と合わせてやってしまえ、という発想です。

つまり安田は暇なのか

これだけ説明しているのに、「つまり暇なの?」みたいなリアクションがリアルに想像できます。そういうことじゃないんです。もちろん、キャッシュフロー経営コンサルも人生計画も、本格的な爆発までには少し時間がかかるので今は時間の融通はしやすい状態ですが、どんなに時間が無くても、この合宿はやっていきます

コンサル先の会社にも、合宿はお勧めするつもりです。日常業務から離れて、普段とは異なる環境でビジョンから戦略を練り直すことは極めて重要で、少なくとも年に1回は実施すべきです。また、コンサル・コーチなどの頭脳を売るビジネスであれば自らの商品を磨く期間として、一人合宿は非常に有効でしょう。

サラリーマンの方であっても、本当は2泊3日くらいで良いので、年に一回は一人になって人生のことを考える時間が必要だと思います。夢のリストを見直し、マインドマップを書き、ビジョンを書き、行動計画を書く、まさに人生計画書を作るために、集中できる時間を、贅沢でも確保する必要があります。

今回の「一人合宿」の経験は、将来的には体系化してセミナーなどにしていきたいなんてことも少しは考えているので、楽しみにしていて下さい。少なくとも、とりあえず無事に帰ってきたらメルマガかブログでみなさまにご報告は致しますので。さて、どんなアイディアが飛び出すか、楽しみだな。それでは、また。

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