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私が「小さな子供がいるからこそ起業をしなければいけない」と思った5つの理由

夢とお金の専門家、シナジーブレインの安田 修です。

世間が3連休で浮かれる中、うっかり2日間も仕事をしてしまいました。明日は仕事のことは忘れ、子供達とつかの間の休息を楽しもうと思います。人には良く「小さな子供がいるのに良く起業(なんか)したね」と言われるのですが、小さな子供がいるからこそ、起業をしたという面があります。

1:仕事は面白くないものだと思って欲しくない

サラリーマンをやっていると、どうしても「仕事=嫌なもの」と考えてしまいます。日曜の夜に「明日は仕事かあ、嫌だなあ」と暗くなるパパを見ていれば、子供の頭には「仕事は嫌なものなんだな」ということが刷り込まれます。お金を貰うために、仕方なく働く。これは、大いなるネガティブイメージだと思います。

だから、サラリーマンとして機嫌良く働けている人は問題ありません。私は、どうしても暗くなってしまっていました。やらされる仕事とか、社内のことに費やす膨大なエネルギーとか、自分のために積み上がっていかない実績とか、原因は今までも述べてきました。一言で言えば、合っていなかったのでしょう。

子供達には、生き生きと仕事をする父親の背中を見て、仕事に対するワクワクとしたイメージを持って欲しかったのです。大人は楽しそうだから、早く大人になって好きなことを自由にできるようになりたい、そういう風に世界を見て欲しいという想いが強いのです。

2:休みの日には機嫌良く接したい

で、我慢して働いているものだから、休日も不機嫌になります。どうしても「家族のために我慢して働いているお父さん」という構造になってくるのです。これは、子供からしたら変なプレッシャーになるでしょう。家族との距離が、おかしくなってくるのを感じます。というか、感じることすら危うくなりました。

はっきりと自覚できていなかったのですが、家族との関係性は相当危ういものになっていました。そのことに、退職をして起業をして、2ヶ月くらい経ってから気付きました。それも自分で気付いたのではなく、妻との会話からです。私が世の中で一番恐れている、熟年離婚にまっしぐらに進んでいたことに、です。

今は本当にやりたいことをやっているのでストレスもなく(若干疲労はありますが)、休日は機嫌良く子供達と接することができています。これだけでも、起業をして本当に良かったと思えるのです。

3:世の中の仕組みを教えられる親でありたい

私が起業した大きな動機の一つに、「世の中のことをもっと良く知りたい」というものがあります。夢とお金という切り口で多くの経験を積み、人の話を聞き、世界の裏の裏まで知りたいと。サラリーマンとしての知識は専門分野に関して深いかもしれませんが、広さと奥行きに欠けます。世界が狭く感じるのです。

世の中の仕組みを理解するには、籠の中で眺めているだけではダメで、外の世界に飛び出さないといけないと。そういう危機感を、サラリーマンだった頃には持っていました。籠の中の鳥が、自分の子供に広い世界のことを教えるのは、到底不可能だろうと思ったのです。笑われるかもしれませんが、切実な想いとして。

4:自由に休みを取り、じっくりと向き合えるようになりたい

土日も仕事をしていてこんなことを言っても説得力がないかもしれませんが、起業をしてしばらくは今まで以上に忙しくなることはわかっていました。問題はもう少し長いスパンで考えた時の時間です。子供達にとって重大な時期や場面では、仕事よりも子供を優先できるようになっていたかったのです。

小さなところでは、入学式や卒業式などの行事があります。海外旅行にもゆっくりと連れて行ってあげたいですし、家族の誰かが病気をしたら、いつでも付きっきりになれる状態でありたい。それらは残念ながら、サラリーマンをしていては実現できないことばかりです。それは、おかしいと思ったのです。

5:この子達が住む世界を変えたい

そして最後に、私が創りたい世界とは「誰もが自分の頭で考えて、自由で好奇心に溢れる世界」なのですが、それを本当に実現しようと思ったら子供の頃から始めないとダメだと思うのです。将来、我々は教育に積極的に関わっていこうと考えているのですが、その生きた対象が息子であり、娘なのです。

そういう意味では、子供達がいてくれることは自分のビジョンを実現するために大いにプラスですし、起業家としてのハンディキャップだとは思いません。この子らが住む世界をより良く変えるために仕事をするのであれば、自分の限界を超えて頑張ることができますし。

そんなわけで、私は「小さな子供がいるからこそ」起業をしました。食べていけるかいけないかだけで判断すればサラリーマンの方が安全でしょうが、色んな要素を総合的に考えると、どちらがより「安全」かはわからなくなります。そして今のところ、間違った判断はしていないという確信があります。それでは、また。

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