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満足すると、止まる

人生計画であなたの夢を目標に変えて実現する、シナジーブレインの安田修です。

ここ数日、ブログの更新が止まっていました。動画も撮りだめしたものを徐々に出してはいましたが、新しいものは撮れていません。何だか、情報発信への意欲が減ってしまったようです。これは、なぜだろうなと考えました。

ここ数日、やっていたこと

先週土曜に、第一回の「人生計画」中級ワークショップを開催しました。高額にも関わらず4名の方に参加して頂き、更には「人生計画」上級ワークショップに4名全員が進んで頂けるという驚くような結果になりました。おそらくは、普通に考えて、出席者の方には満足して頂いたということなのではないかと思います。

この先には上級コース、更には人生計画コーチの認定があり、一般社団法人の立ち上げがあり、人生計画フォーラムに関してはやるべきことがはっきりと見えてきています。新しいワークショップを作り上げたりするのはそれなりに大変で、時間をかけていたので、情報発信が止まっていた原因の一つではあるでしょう。

ウェブライティングやアフィリエイトの勉強も開始し、福島正伸先生のセミナーに参加するなど、インプットも活性化させています。ビックカメラでヘッドフォンを買ってきて、電車の中でも常に何かオーディオブックを聴いています。最近、本は読んでいたもののインプットが減っていたかなという反省からです。

今の状態と家族との時間

実は、去年の3月に会社を辞めて開業をしてからなかなか売上が立たずに、資本金の5百万円と日本金融政策公庫から借りた3百万円がみるみる減っていき、「もしかしてこれ、潰れるんじゃないか」とちょっとだけ思った時期もありました。「しまった、会社を辞めたのは間違いだったかな」って(笑)。

もうすぐ1年が経つ今、サラリーマン時代の安定とはまだまだほど遠いとは言え、「まあまあ、一人でやっている限り潰れはしないな」というところまでは来ました。広告や自己投資などで攻めさえしなければ、キャッシュフローはプラスに維持できる、という状態です。儲かってはいませんが、食えるようにはなったかなと。

加えて開業以来、仕事の単価には拘り続けてきたので、「食うために」長時間働く必要はありません。先日は朝起きたら妻と私のその日の予定がないことに気付いたので、ランチを一緒に食べに行きました。これくらいの収入で、家族との時間がしっかり取れれば、幸せと言えるのではないかなと思ったりするんです。

渇望感が行動を生む

何しろ今はやりたいことしかやっていないので、ストレスがありません。子供達もすくすく育ち、家庭にも何の問題もありません。そうすると、「もう、これで良いのかな」なんて思ったりするんです。今回のメインテーマですが、渇望感が無くなってしまうと、私の場合は情報発信が止まるということに気がつきました。

思えば私がブログを書き始めたのは、サラリーマンとしての不満や自由・好奇心への渇望感がエネルギー源でした。起業をしてからも、「そんなことをして成功するはずがない」とか、人から叩かれることはいつも次の行動を生みました。ブログも、もしかしたらたまには炎上するくらいが、良いのかもしれませんね。

ひるがえって、「行動できない」という人はある意味、現状に満足してしまっているのではないでしょうか。本当に変わりたいと思っていれば行動できる、少なくともブログくらいは更新できるはずです。私も最近は一時的にそんな状態になっていたので、そういう人の気持ちがわかるような気がしたんです。

自由で好奇心あふれるということ

シナジーブレインのミッションは、「全ての人が自分の頭で考え、自由で好奇心あふれる生き方ができる世界を創る」です。このことはブログには何度もしつこく書いているのですが、迷ったときにはいつもここに立ち返るようにしています。それがミッションというものですから。これがないと、迷子になるんですよね。

全ての人がと言ってはいますが、もちろんまずは自分がそうなりたいと考えているわけです。つまり、私は自分の頭で考えて、自由で好奇心あふれる生き方をしたいんです。「自分の頭で考える」のは起業をした以上、好むと好まざるとに関わらず実現できるので、問題は「自由で好奇心あふれる生き方」の部分です。

「自由」だけなら、案外簡単に実現できるのではないかという気がしてきています。例えば、今の私のように単価の高い仕事をそれなりにこなして、もしくはストック型の収入源を確保して、慎ましく生活していく。もしくは若くして経済的に成功し、早期に引退する。そうすると時間の自由、精神の自由は実現できます。

もちろん、人によってはそれだけで幸せと言えるかもしれません。でも私の場合は、「好奇心」が大切なのです。お金のために働いている間は自由も好奇心も充足されませんが、これからは「好奇心」のために仕事ができるようになる気がしています。だから情報発信のエネルギー源も、今までの「渇望感」とは違い、より前向きなものに変わってくるのではないかな、と感じるんです。それでは、また。