ページトップへ

情報発信を止めてはいけないたった1つの理由

人生計画であなたの夢を目標に変えて実現する、シナジーブレインの安田修です。

ブログやメルマガ、Facebookでの情報発信は「とにかく続けることが大切」と言われていますが、それはなぜなのでしょうか。そもそも何のために情報発信をしているのか、続けることに何の意味があるのか、止めると何が困るのかを改めて考えてみましょう。

シナジーブレインの情報発信

弊社ではこのブログの他に、週1本程度の寄稿、週2回の一般向けメルマガ、週1回の人生計画フォーラムメンバー向けのメルマガ、Facebookでの情報発信を行っています。メルマガは今まで一度も欠かしたことはありませんが、Fecebookとブログは現状、不定期です。特にブログは起業当初は毎日1記事2千文字以上を徹底していたのですが、今は少し力を抜いています。

あまり言わないようにしていながら今日のメルマガに書いてしまったのですが、この週末には家族でキャンプに行ってきました。今回はブログやFacebookの予約投稿は一切仕掛けていなかったので、メルマガ以外は情報発信が止まった形になっていました。3〜4日も情報発信が止まると、困ったことが起こります。

すぐに起こることとして、「再開が大変」ということがあります。慣性の法則、ではありませんが毎日書き続ける以上に、しばらく書かなかったブログやFacebookに記事を書くことがいかに大変か。「久しぶりだから、ちょっと良いことを書かないと」みたいな、変な(勝手な)プレッシャーもありますしね。

情報発信をする理由

そもそも、あなたが情報発信をする理由はなんでしょうか。私の場合は、あえて断言しますがビジネスです。ビジネスでなければ、情報発信が止まっても何も困ることはありませんから安心して下さい。逆に言えば、情報発信が続けられる唯一の理由は「ビジネスであること」なのだと思います。

ブログを書き続けることによって検索を通じて多くの人に関心を持って貰い、セミナーやイベントに来て欲しいと考えて書いています。実際、今の人生計画フォーラムのメンバーの多くはそうやって私の考え方に共感して頂いた方々に集まって頂いているのです。最近では、Facebookもうまく使おうと思って研究中です。

不思議と読者から何か反応があるのは、新しい情報発信をした直後であることが多いです。その情報に激しく共感したということでは必ずしもありません。凡庸な記事でも、それで思い出したように行動をする人が多い。これは情報発信が、何か行動をしたいと常々考えている人の背中をとんと押すのだと理解しています。

ザイオンス効果

私はブログによって、「こんな考え方をする人なんだ」とわかって貰おうと思っているのでできるだけ丁寧に、纏まった文章を書くように努力していますが、実は内容に関わらず「とにかく情報発信をする」ことでも効果が出るとされています。それは、ザイオンス効果です。

ザイオ(ア)ンス効果とは3行で言うと、

(1)人は知らない人には攻撃的、批判的、冷淡な対応をする
(2)人は会えば会うほど好意を持つようになる
(3)人は相手の人間的な側面を知ったとき、より強く相手に好意を持つようになる

ということですが、(2)だけが取り上げられることが多いです。これは単純接触効果とも言われ、対面だけでなくてメルマガやブログ、SNSなどでも応用が可能な現象であると言われています。

つまり、内容に関わらず、特定の誰かからの情報発信に頻度高く触れていると、その人のことをちょっと好きになってしまうということです。選挙カーやテレビCMで人名や商品名を連呼されると「うるさいなあ」と思いつつもちょっとだけ記憶に残り、気になってしまう。嫌よ嫌よも好きのうちです(笑)。

情報発信を止めてはいけない理由

誤解を恐れずに言えば、世の中は洗脳合戦なのだと思います。人の脳の中の何%を自分が占めるかのつばぜり合い、それがビジネスなのだと私は理解しています。SNSの発達により、人はますます知らない人からモノやサービスを買わなくなるでしょう。情報発信者しか、生き残れない時代になります。

大企業であれば広告枠を買って執拗にテレビCMを流せば良い(費用対効果は別にして)でしょう。しかし、小資本でスモールビジネスを展開する小企業にとっては、情報発信はまさに生命線です。情報発信をしない人や企業は、存在が消えていくと言っても過言ではないでしょう。

もちろんやり方は人それぞれです。メルマガを毎日送るやり方もあれば、動画やリアルの世界での接触頻度を高める方法もあります。Facebookを駆使するのも有効だと思います。私は2千文字程度で考えを纏めるのが得意なので、ブログという手段を中心に選んでいます。

手段はどうあれ、ビジネスをやっているなら「情報発信をしない」という選択肢はありません。情報発信を止めてはいけないたった一つの理由は、あなたの存在が消えてしまうからです。息をするように、情報発信をしましょう。それでは、また。