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夢を叶えるには ③強制的に習慣化する

夢とお金の専門家、シナジーブレインの安田 修です。

夢を叶える方法3部作(笑)、最後はこれ「強制的に習慣化する」です。強制的にでも、習慣化することさえできれば夢は叶います。

 

夢を叶える方法

始めに夢を叶える方法のおさらいですが、①誰かと共有化する②紙に書いて持ち歩く、んでしたよね。それと今回の習慣化については、それぞれ相乗効果があり、3つ併せて実行することで夢が叶うわけですが、どうしてもどれか一つに絞れと言われれば、もっとも強力なのは「習慣化」だと思います。

だったらそれを最初に書けという声も想定されますが、まあそこは、そんなもんじゃないですか(笑)。極端な話、「習慣化」さえできればかなりの確率で夢は叶うと思います。ただ、今まで繰り返して買いてきましたが人間は弱いものなので、習慣を変えること自体が結構難しいんです。

夢を①誰かと共有化して、②紙に書いて持ち歩くことで「習慣化」できる可能性が高まりますから、やはり①〜③を全て実行するのが良いんだということです。

 

習慣化とは何か

さて、習慣化するとはどういうことでしょうか。一般的に思いつく良い習慣として、「早寝早起きをする」「ダイエットをする」という目標を立てたことがある人は非常に多いと思います。でも、何度も挫折してきたんじゃないですか?私も実はそうでした。

なぜ挫折してしまう、つまり習慣化に失敗してしまうのでしょう。身体に良いことはわかっているのに、なぜ夜更かしをして、暴飲暴食をしてしまうのでしょう。それは、人間が弱いものだからです。もっと言うと、人間様と言っても所詮は、ただの生物だからです。

頭では糖分の取り過ぎはいけないとわかっていても、身体は飢餓の時代から十分に進化していません。いつ飢えるか、すなわち身体自身が滅びることになるかわかりませんから、できるだけ糖分を蓄積しようという本能があります。もう今の時代には不要な本能なのですが、身体が追いついていないんですね。

頭の方はそういう知識を身につけているのですが、身体・本能に引っ張られて、負けるんです。ある意味、脳は身体の奴隷です。意志の力で勝とうとしても、相手は本能ですから通常は、負けます。習慣化を目指す場合には、普通にやったら本能に負けることを前提に作戦を練らないといけないということです。

習慣化するということは、本来そういう「望み無き戦い」なんですよ。だって相手は本能ですから。習慣化とはつまり生命そのものに逆らう行為ですからね。なので、自分の意志が弱いことを攻めるのはお門違いです。そう考えるとちょっと、ほっとしませんか?

 

強制的に、とは

では、そういう習慣化を「強制的に」するとはどういうことでしょうか。例えば早起きを習慣化する場合、寝室のカーテンを外すという方法があります。これは効きます。夏は早朝時点で既に、眩しくて暑くて寝てられませんから。早起きすると夜も眠くなりますので、強制的に早寝早起きになります。

明日は早く起きたくないと思っても、カーテンが無いので付けられません。一時期これで早寝早起きを実現し、出勤前に喫茶店に通って勉強することで、証券アナリストの試験に受かりました。この方法は素晴らしいのですが、最大のネックは家族が同じ寝室にいるとできないということです。割と致命的なネックですね(笑)。

似たような方法として、どうしてもテレビをだらだら見てしまう習慣があるのを変えたければ、テレビを無くしてしまえば良いですし、夜に間食をしてしまうのであれば家に食べるものを置かないようにすれば良い。自分ではなく、環境の方を変えるアプローチですね。

 

この3つで、夢は叶う

何だかここまでは独身を前提にした手法が多い気がしますが、本題として、家族を持つサラリーマンが起業を志した場合、どうやって起業準備をする時間を確保するか、という問題を考えてみましょう。

一つ、可能であれば是非実行して頂きたいのが、「レンタルオフィスを借りる」という方法です。月2〜3万円を払う必要がありますが、その負担さえ可能であれば、むしろ費用を負担するからこそ、「使わないともったいない」という貧乏性により、机に向かう時間を大幅に増やせます

次善の手段としては、仕事が終わってから喫茶店に通う習慣をつけることです。喫茶店の良い所は、美味しい飲み物も飲めて楽しい気分になれるので、比較的続きやすいということでしょうか。家で机に向かうことを頑張るよりは、遥かに良いと思いますが、集中力と強制力の面でレンタルオフィスには劣ります。

①家族と共有化することでレンタルオフィスを借りる承認も取りやすくなりますし、高いお金を払っているのに通っていない、となれば奥さんからの厳しいチェックも入ることでしょう。これは、習慣化の上ではプラスです。②紙に書いて持ち歩くことで自らのチェックも入ります。

そういう風に、①と②は習慣化を支える意味合いがあるというわけです。本能という強敵に勝って新たな習慣を身につけるためには、ありとあらゆる工夫をしないといけません。意志の強さに頼っていてはダメなんです。なので、「強制的に」習慣化する方法を、考え抜くことが大切なんですね。

敢えて言い切りますが、この3つで夢は叶います。皆さんも何か、夢に向かうための良い習慣を「強制的に」身につける工夫をしてみてはいかがでしょうか。それでは、また。